NLPテクニック

コミュニケーションに活かすニューロ・ロジカル・レベル

Posted in NLPテクニック on 1月 27th, 2011 by NLPテクニック




前回の続きでNLPのニューロ・ロジカル・レベルの話をします。
せっかくですから、テーマを決めて解説しながら説明します。


では、コミュニケーション能力のアップをテーマにして行いましょう。


NLPのニューロ・ロジカル・レベルは、6つのレベルがあります。
そして、6つのレベルはそれぞれに影響しあっています。


一つのレベルを高めると、他のレベルにも影響があります。


では、第一段階から行きましょう。


環境レベル
⇒コミュニケーションにおける環境を考える
・コミュニケーションの量はそうか?
・上手に会話をしている人との付き合いはあるか?


行動レベル
⇒自分の行動からコミュニケーションを分析する
・どんなコミュニケーションをしているのか?
・コミュニケーションに関して学んだことはあるのか?


最近では、コミュニケーション資格やコミュニケーション検定など、
コミュニケーションに関しての学びの場はたくさんあります。


能力レベル
⇒自分の脳力のレベルをしり、高める、改善する、修正するなど
・ベストなやり方や基本を学ぶことで、大きく変わります。


信念・価値観レベル
⇒コミュニケーションにおける考え方や信念に付いて考え行きます。
・自分の現在持っている、足を引っ張っている考え方や思い込みなどを明確にして、
 改善していきましょう。
・シンプルな表現ならば、「自分にも、誰とでもいいコミュニケーションができる」
 そんな考え方や信念、思い込みが出来るだけで人生は大きく違います。


セルフイメージレベル
⇒コミュニケーションを取れる自分のイメージを持っていく。


NLPのセルフイメージに関しては、次回詳しくお話します。
まずは、NLPのニューロ・ロジカル・レベルを何となくでもご認識下さい。


ご自身の変化の基準になることは間違いないです。


ニューロ・ロジカル・レベル

Posted in NLPテクニック on 12月 28th, 2010 by NLPテクニック




もしも、自分のレベルを上げるときに、
何をどうしたらいいのか?


大ざっぱでも、
効果的な基準が明確ならいかがでしょうか?


あるNLPを受講した営業をしている男性の話です。


彼は、ただがむしゃらに頑張っていたそうです。


しかし、NLPを受講してから、
努力の方法と方向性が変わったそうです。


どのように変わったのでしょうか?


NLPのニューロ・ロジカル・レベルというものがあります。


そのNLPのニューロ・ロジカル・レベルを基準に考えたとき、
自分が今、何を頑張ればいいのか?


例えば、行動を変えればいいのか?
能力やスキルを高めればいいのか?


信念や価値観を変えるべきなのか?


セルフイメージを変化させればいいのか?
そんなことを明確にできます。


NLPを受講した営業マンさんは、
次のようにお話してくれました。


通常は、営業の結果がでなければ、
上司に詰められて、まともに思考や判断を出来ない状態で、
がむしゃらに行動するだけです。


しかし、NLPのニューロ・ロジカル・レベルを知ってから、
今の自分に足りないのは、行動の量ではないと気づきました。


足りないのは、
自分はできると思えていない。


つまり、NLPのセルフイメージが低いというのが大きな原因です。
同時に行動はしていても、いつの間にか自分を磨くということを
怠っていたように思います。


そんなことを教えてくれました。


ですから、NLPのニューロ・ロジカル・レベルで物事を判断すると、
今まで見えていない課題を明確にしやすいのです。


では、NLPのニューロ・ロジカル・レベルはどのようなものか?
次回にお話しします。


未来ペーシング

Posted in NLPテクニック on 9月 15th, 2010 by NLPテクニック




NLPの未来ペーシングというイメージを活用した、
目標を実現しやすくするためのテクニックがあります。


NLPの未来ペーシングは名前は似ていますが、
NLPのラポールテクニックのペーシングとは違います。


未来ペーシングの特徴は、
自分の望んでいる状態を意識的にイメージして遊びます。


そこには、多くのポイントはありますが、
未来ペーシングをコツコツと実践していくと、
私たちのNLPでいうセルフイメージを高めてくれます。


NLPでは、
「セルフイメージ通りの現実を引き寄せる」
と言っていますから。


未来ペーシングで自分の望ましい状態をイメージすることは
とても効果的で有意義な時間になります。


NLPを東京で学んだ受講生で、
経営者がいらっしゃいます。


この方は起業して一年も経っていないのですが、
いろいろな問題をクリアしています。


そして、現時点でビジネスはとても順調だそうです。


彼は、NLPの未来ペーシングを毎日夜寝る前に行うそうです。
一日の流れを振り返り、一杯のバーボンを片手に、
無音にした部屋で自分の未来の望ましい状態をイメージするそうです。


これを毎日繰り返しているうちに、
内面に抱えていた弱気は影を潜め、
自然体になれたそうです。


そして、自然体の中で自分の目標達成を信じられるようになってきているそうです。


これは、NLPの未来ペーシングでセルフイメージが高まり、
根拠のないマイナス思考に振り回されなくなったからだそうです。


では、普通のイメージとNLPの未来ペーシングは何が違うのでしょうか?
通常は視覚だけのイメージをすることが多いのですが、


NLPの未来ペーシングの場合は、
人間の持つ視覚・聴覚・身体感覚をフル活用して行う点です。


5感を使うほどに、
私たちの無意識は活性化され、
イメージも楽しみやすくなるのです。


NLPテクニック「ポジション・チェンジ」

Posted in NLPテクニック, 学習 on 8月 24th, 2010 by NLPテクニック




自分のことを客観的に見ることができて、
さらにもっと大きな視点で自分のことを見ることができたらいかがでしょうか?


NLPのポジション・チェンジというテクニックがあります。


NLPのポジションチェンジとは、
イメージの中で、自分と誰か話をする相手、
その他の第3者の3人に登場してもらいます。


そして、以下のようなことを見て感じていきます。


・相手から見た自分
・相手の感情や感覚、思考
・第3者から見た自分


つまり、NLPのポジションチェンジを使い、
普段の自分より広く、客観的に自分のことを知ることができます。


更に、相手のことをもっとよく知りたいなど、
相手に共感や理解をする際に有効なテクニックになります。


では、NLPのポジションチェンジのやり方ですが、
先ほどお話したように、イメージの中で3人を描きます。


出来ればNLPでいうVAKなどの表象システム(5感や身体感覚のことを使い、
できるだけ鮮明にイメージを描きます。


そして、まず自分の状態(思考、感情、感覚など)を感じ取ります。


次に目の前の相手の中に同化します。
NLPのポジションチェンジで相手に同化しているときは、
目線の先には自分がいる状態で、客観的に自分のことを感じられます。


つまり、相手から見た自分への感情や思考などを感じ取ります。
さらに、相手の内面を感じて共感します。


NLPのポジションチェンジの最後には、
第3者に同化します。


そして、目の前には、
自分と相手が向きあっている姿があります。


その状態で、思考や感情や身体感覚など、
客観的に自分に対して感じていることを感じ取るのです。


NLPのポジションチェンジは、
今のように活用してみます。


特に、自分の思考に行き詰まりを感じた時などは
NLPのポジションチェンジを使うことで新しい発想をもらえることもあります。


NLPを大阪で教えている、
あるNLPトレーナーさんは、このNLPのポジションチェンジを使い、
イメージの中でいろいろなインスピレーションを貰っているらしいです。


最大の学習は、たくさんの人の視点を学ぶことです。
そういう意味では、イメージを使ったこのNLPポジションチェンジも
人生の学習としては効果的でおもしろい内容です。


NLPテクニック まだアンカリングを使っていませんか?

Posted in NLPテクニック on 6月 1st, 2010 by NLPテクニック



NLPテクニックのアンカリングの話です。

まだ、NLPのアンカリングを使っていませんか?

「もしも、自分の能力をふんだんに発揮することができたら」

こんな事を考えることがよくあります。

また、いつもの調子が出せれば、
もっといい成績が残せるのになぁ、と思うことがあるかもしれません。

この能力のムラはメンタルから起こっています。
このメンタルのムラを無くすには、
すぐに「最高のメンタル」を引き出せる状態に
自分を持っていっていく必要があります。

この「最高のメンタル」の状態を引き出すために、
NLPのテクニックを使うことができます。

そのNLPテクニックとは、アンカリングと言います。

このアンカリングを通して、「最高のメンタルを手に入れましょう」

NLPのアンカリングを習得すると、
あなたの前でこんな事が起こるかもしれません。

それは、いつでも最高のメンタルの状態を引き出せるようになる事です。
この最高のメンタルの状態を引き出せるようになれば、
メンタルのムラが無くなって、何事でも成績を残すことが
できるようになるでしょう。

NLPのアンカリングは、このようにして行います。

1、自分が最高に成果を発揮した時の事を思い出す(鮮明に)
2、その状態を思い出したまま、自分の左腕を右手で掴む
3、1~2を繰り返す

この一連の動作を繰り返した後に、
十分にアンカリングが入ったと思ったら、
しっかりとアンカリングされているかの確認を行います。

その方法は、悲しい事を思い浮かべてから、
アンカリングを入れた左腕を掴むのです。

この時に、最高に良い感情が起こったら
アンカリングが成功している証拠です。

是非、試してみて下さいね!


NLPテクニック「アウトカム」

Posted in NLPテクニック on 4月 2nd, 2010 by NLPテクニック



NLPテクニックの中でも目標達成のためのテクニックの紹介です。
目標達成はNLPの中ではアウトカムと言われていますが、
このアウトカムをしっかりと持つことができると、
目標の標準を絞って、そのアウトカムを目指す事ができるようになるのです。

アウトカムを明確なものにする為には、
次の事に関して気をつけておく必要があるでしょう。

その事とは、
「目標のイメージを明確なものとする事」です。

アウトカムを設定するときには、
そのイメージをより鮮明である事が、
そのゴールを明確なものとして認識するには、
とても適しています。

そして、そのアウトカムに対するイメージは、
視覚だけのイメージだけではなくて、聴覚的なイメージを持っていると、
さらに強く持つことができるようになります。

聴覚的なイメージだけではなくて、
身体感覚のイメージを持つことも大切な事です。

そうする事によって、
自分自身には考えもつかなかったようなゴールが
また見えてくるかもしれません。

それは、今までの自分の中にはなかったゴールかもしれません。

そうすると、また新たなアウトカムが生まれる訳です。

この視覚・聴覚・身体感覚を使ったイメージ方法の他には、
どのようなアウトカムの設定方法があるでしょうか。

アウトカムを設定するときに、
数字化して、その事を落とし込む、という事があります。

それにより、アウトカムを明確なものとして、
知る事ができるようになるのです。

一年間でこれだけ達成したい。
では、半年ではどの辺までクリアしている必要があるか?

そんな事を繰り返して、アウトカムをより鮮明なものに
落としこむことをするのです。

それが、アウトカムの設定です。
イメージを鮮明にして、数字で落としこむことをしてみましょう。


NLPテクニック「ページング・ミラーリング・バックトラッキング」

Posted in NLPテクニック on 2月 6th, 2010 by NLPテクニック



NLPテクニックとして、
今回紹介をするのは、NLPの「ページング・ミラーリング・バックトラッキング」
というテクニックです。

このNLPテクニックは、実際のコミュニケーションの中で、
使えるテクニックです。

この「ページング・ミラーリング・バックトラッキング」を知ることによって、
人とのコミュニケーションがより容易となります。

このラポール構築テクニックの基本的な考え方について、
話をしたいと思います。


ページングとは、相手と会話のペースを合わせたり、
人との会話の抑揚を合わせることを言います。

このページングをする事によって、
会話の相手は「自分と同じだ」という認識を持ちます。

それが、NLPのラポールに繋がるのです。


次に、ミラーリングの紹介をします。
ミラーリングとは、会話の相手と同じ動作をする事を指します。

すると、ページングの時と同じ効果が起きて、
「相手と自分は同じである」という認識が起こります。

それが、ラポールに繋がるのです。


それでは、最後にラポールのバックトラッキングの
紹介をします。

このバックトラッキングは、相手の発した言葉を
そのまま返すテクニックです。
「オウム返し」と言ってもいいかもしれません。

バックとラッキングは、相手の言葉をそのまま返す、
と言うことで、とても簡単なテクニックなのです。


今回は、3つのラポールテクニックを紹介しましたが、
とても簡単なテクニックである事がわかります。

このNLPラポールテクニックは、
最初は意識して行ってみて、段々と意識しなくても
行うことができるようになると、いいものです。


NLPラポールテクニックの紹介でした。


NLPテクニック「自己重要感」

Posted in NLPテクニック on 1月 16th, 2010 by NLPテクニック



NLPテクニックの「自己重要感」について、
話をしていきたいと思います。

前回、紹介したNLPテクニックの「傾聴」と似ている所があります。
「傾聴」と「自己重要感」は、似ているところがあると思うからです。
それぞれは、一つのセットであると言ってもいいかもしれませんね。


それでは、この「自己重要感」について、
話を広げて行きましょう。

この自己重要感とは、
「あなたは、大切な存在ですよ」と言う事を
コミュニケーションの中で伝えるテクニックとなっているのです。


「あなたは大切な存在」だというメッセージを投げられた時に、
あなたはどんな気持ちになりますか?

きっと、嬉しい気持ちになりますね。
これが、自己重要感です。


例えば、「傾聴」も自己重要感を満たす上では、
とても大切なテクニックです。

なぜなら、話を聞く、という行為は、
人の事をとても尊重していることと思います。

話を聞く、という行為は、
相手にとってとても嬉しいものです。
また、こちらにとっても興味を持っている人でないと、
こちらも話をあまり聞きたいと思わないものです。

だから、その事を含めて考えても、
人の話を聞く、という行為は、相手の「自己重要感」を
満たすことができるんだと思います。


また、自己重要感を満たすときには、
このような働きかけをしてみると、またいいかもしれません。

その働きかけとは、「相手の事を褒める」という事です。
人は、褒められるととても嬉しいものです。

だから、相手を褒めることこそが、
自己重要感を満たす一番のテクニックであるといえます。


「人を褒める」
この事を、是非実践してみてください。


NLPテクニック「傾聴」

Posted in NLPテクニック on 12月 26th, 2009 by NLPテクニック



NLPテクニックの「傾聴」に関して詳しく書いていきたいと思います。
傾聴は、NLPのラポールテクニックの中で基本中の基本のテクニックです。



例えば、このような事があった時に、
あなたは何を感じますか?


あなたが、精神的に参っている時に、
話を親身になって聞いてくれて、時にはアドバイスもしてくれる。

話を遮るでもなく、こちらの話を一生懸命に聞いてくれる人。


そんな人に対してあなたはどんな感情を抱きますか?

良い感情ですか?悪い感情ですか?

きっと、答えは明確だと思います。


話を聞いてくれる相手に対して、
とても良い感情を持つことと思います。

つまりラポールの感情を持ちますよね。
これが、「傾聴」の威力です。


人は、話を聞いてくれる相手に対して、
とてもいい感情を持ちます。


この傾聴ですが、「話を聞くだけ」と
とても簡単な事のように思いますが、
実はそれだけではないのです。

なんだかんだ言っても、傾聴は難しいものです。


例えば、相手の言っていることが、
自分の信念に反するものだった場合は、
その事を相手に伝えたくなってしまいますね。

特に、異性関係ではこのような意見の相違が
起こってしまう事が多いように思います。


女性の方が、話を聞いて欲しいだけなのに、
男性の方が、その答えを示してしまうことによって、
相手との関係を壊してしまうこともありますね。


この一見すると、単純そうな傾聴というテクニックを
自分自身の中に浸透させて行きたいと思いますね。


NLPテクニック「ラポール」

Posted in NLPテクニック on 12月 4th, 2009 by NLPテクニック



NLPテクニックのラポールの紹介です。

ラポールとは、人との信頼関係の事を指します。
この信頼関係が深まると、仕事においても、
プライベートにおいても、すべての人間関係がうまくいくようになります。

ある人との人間関係がうまく行っていて、
信頼関係がうまく築けていて、仕事でもその成果を分かち合う事ができると、
それは「ラポールがうまく取れている」という状況になります。

また、信頼関係が上手く取れていなくて、
仕事をする時にも支障が出てしまう状態を
ラポールが上手く取れていない、という風に表現をします。


このラポールをうまくとることができると、
仕事もプライベートもうまくいく事と思います。

人生全般の中で、一番問題が多いのが、人間関係です。


だから、この人間関係をどうにかする事ができると、
人生全般もうまくいかせる事ができるようになるのです。


そのラポールをうまく構築するテクニックが、
NLPのテクニックとなるのです。

これまでは、紹介をしていませんが、
ラポールに関わる用語を簡単に紹介して行きたいと思います。


ラポールには、「自己重要感」という考え方があります。
会話の中では「相手の自己重要感を満たす」という使い方をします。

この自己重要感をうまく満たすことができれば、
相手との信頼関係を構築することができるようになるのです。

また、ラポールの用語には「傾聴」という言葉も存在します。
これは、言葉そのままで相手の言葉に耳を傾ける事をいいます。


今後の記事の中で、ラポールの話を詳しくしていきたいと思います。