感情のバランスを取るアンカリング

Posted in コミュニケーションで役立つNLPテクニック on 1月 11th, 2014 by haipa



人がもっとも力を発揮する時って、どんな時だと思いますか?


実は、感情的にバランスが取れている時なんです。
バランスの取れている時というのは、ポジティブでもネガティブでもなく、
自分本位でも、相手本位でもなく、未来や過去に目をむけているわけでない、
バランスのとれた中立的な状態です。


NLPテクニックの中には、あなたの自信・セルフイメージ・やる気を高めるための、
素晴らしいテクニックが存在しています。しかし、最初のうちは高まったことで、
気持ちが高揚して、感情的に偏ってしまうことが少なくありません。


しかし、この状態は非常に成果が高まりやすい状態で、
今までは起こすことのできなかったアクションを起こしやすいという面があります。
NLPのテクニックを使うことで、そのような変化を得ることができます。


ただし、そのままがベストかというと、実はそうではありません。
NLPを学び、活用していきながら、感情的なバランスを求めると見えてきます。



あなたが高いレベルで自信・セルフイメージ・やる気を高めたら、
高いレベルの自信・セルフイメージ・やる気と同時に、感情的に
バランスの良い状態を作ります。


すると、高まった自信・セルフイメージ・やる気を活かしながらも、
存分に柔軟性やバランスの良い思考を活用することができます。
それは、今後のあなたの成果に大きな違いをもたらします。


そして、バランスのとれた状態を作る際に役立つのが、
NLPのアンカリングというテクニックです。



音楽に例えると分かりやすいのですが、この曲を聞くと元気になる。
この曲を聞くと心が穏やかになる。という曲ってありませんか?


実は、音楽だけでなく、これをすると、ここを触ると、こういう姿勢を取ると、
この場所に来るとなど、ある特定の条件に基づいて、特定の感情が生まれてくる
心の状態をアンカーといいます。


そして、それを活用するためのNLPテクニックをアンカリングと呼びます。
アンカリングをつかい、気持ちが緊張していたら、落ち着くためのアンカリングを。
あなたの気持ちが落ちていたら、高めるアンカリングを使います。


このように、あなたの気持ちのバランスを整えるように使うことで、
感情的なバランスが取れ、もっとも力を発揮しやすい状態を作ることができます。
そして、この状態はコミュニケーションにおいても、大きく力を発揮してくれます。


ポジション・チェンジを使う

Posted in コミュニケーションで役立つNLPテクニック on 11月 21st, 2013 by haipa



心から、相手を大切にするNLPテクニック。
それを「ポジション・チェンジ」といいます。


NLPテクニックのポジション・チェンジを使うことで、
相手の気持にフォーカスすることができるようになります。



仕手の気持ちにフォーカスすることで、
・今、どん気持ちなんだろう?
・自分が同じ立場だったら?(どう感じるんだろう?)
・どんな言葉・関わり方・行動をすると相手が喜ぶか?


など、相手の気持にフォーカスした思考をとることができます。
相手の気持にフォーカスすることで、相手に共感することができるようになります。
当たり前のことを話していますが、意外にできないのが、人の気持ちへのフォーカスです。


そこで、意図的に人の気持ちにフォーカスすることができるNLPテクニックが、
ポジション・チェンジになります。


やり方はシンプルです。
ポジション・チェンジというNLPテクニックは、相手をイメージして、
相手のイメージの中にあなたを同化させます。


同化することで、相手に共感した思考を取りやすくなるのがポイントです。
もちろん、ポジション・チェンジというNLPテクニックを使い、イメージの中で
相手に同化しても、相手に共感しながら思考・イメージをしても、
完全に相手の気持ちが分かるわけではありません。


しかし、相手の気持ちに寄り添い、相手の立場に立って思考するだけで、
あきらかに、人の気持ちを動かすような言葉、行動、関わり方を生み出すことができます。
それは、あなたと相手の人間関係を深め、コミュニケーションを豊かにしてくれます。


相手の心に寄り添う姿勢を学ぶと人間関係が変わる

Posted in コミュニケーションで役立つNLPテクニック on 9月 24th, 2013 by haipa



形から始めるだけで、相手に向き合う習慣が身につきます。
そして相手に向き合う習慣は、人間関係やコミュニケーションをより豊かにします。


どうしても、自分の言いたいことを話しているだけで、
 相手のことをしっかりと見れていないんだよね

部下に向き合っているいつで、部下の心により添えていないんだよ


という方が、NLPを学びながらつぶやいていたそうです。
このような方は、実は少なくありません。



ある面ではご自身の中で辛いことやもどかしいこともあったかもしれませんね。
でも大丈夫です。実は相手や部下に向き合うための方法があります。
でも、新しいあなた自身に変わることができます。人間関係もコミュニケーションも変わります。


実は、NLPのあるテクニックを実践することで

・相手のことを理解しようとしている自分
・今までは気づかなかった、相手の人となりに気づくことができる自分
・部下の心に目を向け、寄り添いながらコミュニケーションできる自分


になることができます。
そして、
・働きかけを変えれば相手が変わります。
・そのまま、人間関係を変えることもできます。
・そして、相手が嬉しい気持ちになる働きかけ方は、誰でも身につきます。





それを行うNLPのテクニックを「キャリブレーション」と言います。


NLPのキャリブレーションというテクニックは、
あなたの視覚・聴覚・身体感覚を使って、相手を観察するテクニックです。


NLPがコミュニケーションスキルとして優れているのは、
相手のことを観察し、言動から相手の気持ちを想像し、寄り添おうという姿勢を学ぶからです。
キャリブレーションはテクニックとして学びますので、最初は形から入るのですが、形からだんだんとその裏に隠れている姿勢を身に付けている方は少なくありません。


その為に、相手を観察する形から入り、同時に最も重要な軸は、
相手の心に寄り添う姿勢、想像しようとする姿勢が重用だと知ることです。


是非、試してみて下さい。
NLPのテクニックのご紹介でした。


働きかけ一つで人間関係は変わる

Posted in コミュニケーションで役立つNLPテクニック on 7月 23rd, 2013 by haipa



どんな時でも、あなたの気持ちと行動で、人間関係を変化させることができます。


ああ~もう嫌。

 変わらない。
 どうしたら良いんだろう

とコミュニケーションに対して悩みをお持ちの方がNLPを学んだ時に、
打ち解けた仲間に対して語った言葉だそうです。



実は、
・自分の働きかけで、人間関係が壊れた経験
・自分が働きかけても、無視されたり、反応してくれなかった経験

があったそうです。

でも実は、その経験が実はかけがえのないものなんです。
心の痛みを感じた人は、相手の気持ちを本当の意味で想像出来ます。



そして、
・働きかけを変えれば相手が変わります。
・そのまま、人間関係を変えることもできます。
・そして、相手が嬉しい気持ちになる働きかけ方は、誰でも身につきます。



不安ですか?でも大丈夫なんです。
今まではやり方を知らなかっただけかもしれません。
しかし、やりかたを学べば大丈夫です。



NLPのコミュニケーションスキルには、自己重要感を満たすというものがあります。
自己重要感とは、人が常に無意識に感じている「人に認められたい」
「自分の存在を肯定してほしい」という想いです。


そして、自己重要感は、
その人の心の状態に強く・深く影響していると教えてくれます。



NLPがコミュニケーションスキルとして優れているのは、

・自己重要感を高める時に、相手の心の中で何が起きているか?
・相手への働きかけとして、何に留意したらいいのか?

・自己重要感が下がる時、相手の心の中で何が起きているか?
・その時に、どんな影響があるのか?
・無意識に私たちがやってしまいがちな相手の自己重要感を下げてしまう働きかけ

などを学ぶことができるからです。


そして、NLPセミナーの中では次のようなテクニックを教えてくれます。
それは心から行うものですが、「ねぎらい」です。


あなたがあなたとのコミュニケーションを通じて、
相手にどんな気持ちになってもらいたいかで関わり方は変わります。


それを実現する方法の一つがねぎらいであり、
相手の自己重要感を満たすということが軸になります。


是非、試してみて下さい。
NLPのテクニックのご紹介でした。


セルフイメージを高める活動を行う

Posted in NLPテクニック on 12月 18th, 2012 by haipa



セルフイメージを高めることで、人生が変化します。
ですので、セルフイメージを高めるのがいいと言われています。
しかし、どれでも半信半疑ではあります。


ですので、
「どうして、私がセルフイメージを高めなければならないの?」
という質問も出てきます。そこに対して次のように答えることができます。


「行動が変わるから」
具体的にどう変わるかといいますと、例えば、


・今まで行動したくてもできなかった行動
・限界を設けて行動しなかったこと
・思いしなかった行動
・能力を今まで以上に引き出しての行動
・自分で考えて創造する行動


などの行動が変わります。
また、思考や選択も行動と考えると、さらに変化が伴います。


例えば、NLPセミナーでセルフイメージを高めることで、
ものごとを高い視点から見ることができます。


・上手くいっている人の視点
・結果を出している自分の視点
・最高の人生を歩んできた未来の自分の視点


というように、今の自分の延長でなく、
結果を出している人や結果を出している未来の自分の視点から、
ものごとを見て、考えて、イメージして判断することができます。



また、NLPの物の見方を活用して、

・短期的な視点と長期的な視点
・結果に着目した視点
・人の人間心理に目を向けた視点
・客観的な視点や第3者の立場の視点


などです。


NLPでセルフイメージを高めることで、
視野が広がり、今まで以上に可能性に目を向けることができるようになります。
(もちろん、結果を出すためのものの見方や考え方も学ぶ必要はあります)


信じる力を高める

Posted in NLPテクニック on 10月 27th, 2012 by haipa



あなたの目標達成能力を高めるビリーフチェンジプログラム


NLPセミナーを学んでいくと、ビリーフについて学びます。
ビリーフとは、あなたの信念・価値観・思い込みのことです。


例えば、NLPセミナーでは、次のように教えてくれます。
あなたが、自分でできると思っている人はできる。
自分にはできないと思っていたらできない。


この思い込みがあなたのビリーフです。
見る角度を変えると、自分を信じているか、信じていないかの違いです。
そして、この信じているか信じていないかは、
人生のあらゆる面に通じます。


例えば、あなたが何かを手に入れたいと考えたとします。
その達成率はどれくらいですか?


実は、自分はできることを信じている人は、
自分はできるというビリーフが強いですので結果が出やすくなります。


では、どうしたらいいのかですが、あなたが今持っているビリーフが、
もしも、自信を失わせるものであるとしたら、そのビリーフを変えていきます。
変えていくことで、変化が生まれます。


その為に使うのが、NLPのビリーフチェンジプログラムです。
基本的なやり方の原理はシンプルです。


「あなたがやる決めたことは、行動する」


これを繰り返します。
すると、あなたが決めたことや選択したことは達成できると、
あなたの潜在意識が思い込みます。


しかし、決めたことを行動しない
ということを続けていると、あなたが決めたこと選択したことは、
実現しないということになります。


ですので、あなたは決めたこと・選択したことは行動に移す。
このシンプルな法則を実行して行きましょう。


それって、どうして大切なんですか?

Posted in NLPテクニック on 8月 25th, 2012 by haipa



あなた自身や相手が、ある特定の目標に対して持っている
モチベーションの方向性について見て行きましょう。


前回の続きですね。
NLPのメタプログラムの中にある目的志向型と問題回避型を
見分けるための質問が、今回のテーマです。

この質問を使い、あなた自身や目の前の誰かの無意識の
フォーカスを知ることもできます。そこから、相手の話を
深く掘り下げて、相手自身のことをより良く知ることもできます。


また、カウンセリングやコーチングに役立てることもできます。
しかし、今回は基本的に目的思考型か問題回避型かを
見極めて行きましょう。


例えば、あなたが◯◯を達成したいと話しているとします。

そうしたら、次の質問をします。
「◯◯を達成することは、どうして大切なんですか?」
ここでは、価値基準を明確にする為の質問で、
クライテリアというNLPの質問を使います。


次に、NLPのクライテリアで出てきた答えに対して、
質問を続けます。

「それって、どうして大切なの?」
(この答えに対して、もう一度行います)


ここで出てきた言葉が目的志向型の言葉か、問題回避型の言葉
かで変わってきます。NLPのクライテリアの質問を入れて、
3つの答えが出てきていますので、数えます。

そして、目的志向と問題回避の言葉のどちらの言葉が多いかで、
モチベーションの方向性が分かってきます。


あとは、どうしてそちらの方向性にフォーカスしているのかを
洞察することで、多くのことを知ることが出来、より、
相手に響く言葉を使うことができるようになります。


その時に、あなたのコミュニケーション力やビジネス力や、
人間関係能力が一段上に上がります。


相手のタイプに合わせて話をしていく

Posted in NLPテクニック on 6月 25th, 2012 by haipa



NLPを学んでいきますと、コミュニケーションにおいて、相手の
タイプに合わせた話し方をすることができるようになります。
そして、それを可能にするのが、NLPセミナーで学ぶ、
メタプログラムといわれるものです。



例えば、あなたが、誰かの心を満たしたいと考えたとします。
その時に、相手の傾向に合わせた言葉を使うことで、
相手の心の届きやすくなります。そして、相手の傾向と
違う話し方をすることで、メッセージを効果的に伝える
ことができなくなります。



では、どうしたら良いのでしょうか?
それは、相手の傾向を知り、その傾向に合わせて、
心に届きやすい言葉でメッセージを伝えることです。

それを行うことができるのが、NLPのメタプログラムです。



NLPセミナーで学ぶ、メタプログラムを使うことで、
相手が目標に向かっていく、目的思考型の人か、
問題を回避したい、失敗はしたくないという
問題回避型の傾向があるのかを知ることができます。


例えば、「仕事で大切なことって何ですか?」と質問をします。
そして、その答えに対して、それってどうして大切ですかと
聞きます。さらに出てきた答えに、それってどうして大切なのですか?
ともう一度聞きます。



NLPのメタプログラムでは、この出てきた答えの3つを見て、
相手が目的思考型か、問題回避型かを確認していきます。


そして、NLPのメタプログラムの目的思考や問題回避に対して、
伝わりやすい言葉を使います。具体的な例に関しては、
次回に詳しくお話していきます。


優先順位付けを有効活用する

Posted in NLPテクニック on 4月 20th, 2012 by haipa



NLP資格のセミナーで学ぶ優先順位付けを学んで行きましょう。


前回にお話した「クライテリア」というテクニックを覚えていますか?
価値基準を明確にすることのできるNLPのテクニックです。


実は、優先順位付けを学ぶことで、クライテリアの優先順位付けだけでなく、
人生のいろいろな面で使うことができるようになります。


まずは、イメージをしやすいように、基本的な優先順位付けの方法を
クライテリアを使ってご紹介していきます。NLP資格のセミナーで、
しっかりと学ぶことができます。


では、いきます。

例えば、あなたがNLPのクライテリアを使って出した答えが、
お金、充実、やりがい、向上だとします。


このときに、一言で言いますと総当りで比較していくのですが、
次のように行います。先ほどのNLPのクライテリアの答えを順番に
比べてみます。


お金と充実でしたら、どちらかと言えばどちらの方が大切でしょうか?
ここでの答えが、充実だとします。


クライテリアの優先順位付けの際のポイントとしまして、比較した上で、
より大切だと答えた方を残して、次の選択肢と比べます。


充実とやりがいでしたら、どちらかと言えばどちらが大切でしょうか?
ここでやりがいが、より大切となったとします。すると次の比較は
何と何になるでしょうか?


やりがいと向上を比べます。
このような原理で、NLPのクライテリアで出てきた答えを比べていきます。
その結果、価値基準の優先順位付けを行うことができます。


それは、日常や仕事の中で、行動や選択肢の優先順位をつけることができます。
あるいは、優先順位付けをしやすくなります。是非、お使い下さい。


あなたが大切にしていることは何ですか?

Posted in NLPテクニック on 2月 22nd, 2012 by haipa



突然の質問ですいません。

あなたが大切にしていることは何ですか?
と聞かれたら答えますか?

恐らく、答えは、答えるし、答えないだと思います。
つまり、誰に聞かれるかで変わると思います。NLPでいうラポール
(信頼関係)を築いていれば答えるでしょうし、ラポールが築かれて
いない人から、聞かれても答えたくはありません。

ところで、今回は何お話でしょうか?
今回は、NLP資格のセミナーで学ぶ「クライテリア」というテクニックを
ご紹介させて頂きます。別の呼び方をすると、バリューといいます。

目的は、価値基準を明確にすることです。
価値基準を明確にするというのは、相手が大切にしていることを
教えていただくということです。これを知ることで、相手をより
理解することも出来ますし、共感することや大切に想うことにもつながります。


NLPのラポールスキルのペーシングには、相手の価値観へペーシング
すると、より強く、深い信頼関係を築くことができると言われています。

では、どのようにNLPのクライテリアを使うのかをご紹介させて下さい。
質問を使って行ないます。「仕事で大切にしていることは何ですか?」
仕事と言いましたが、価値基準は、何をテーマにするかで変わりますので、
仕事の部分を他の言葉に入れ替えて使うことができます。

恋愛で大切にしていることは何ですか?というように、
NLPのクライテリアを使うことも出来ます。

そして冒頭でお話したとおり、NLPのラポールを築くことで、
相手は、質問に答えてくれやすくなりますし、答えてくれることで、
さらに、ラポールを強くすることも可能です。

自分にも、相手にも使うことのできるNLPのテクニックです。